食フェスに見られる新たな傾向

最近食べ物に関するイベントが、数多く開催されるようになりました。
所謂食フェスというお祭りです。
このイベントの中に、最近よく見かける言葉があります。
それはハラルという言葉です。
ハラルとは、イスラム教の人が安心して食べられる料理や食材を指します。
日本も4年後のオリンピックに向けて、多くの外国人を受け入れることが想定されます。
その中には、当然イスラム圏からの来日者も含まれています。
日本にやってくる人たちのおもてなしの一環として、ハラルの食材や料理を用意することは必須事項となります。
食フェスで、そのような料理が紹介されるのも頷けます。
この傾向については、町の飲食店も黙って見ている訳にはいきません。
外国人観光客を取り込めるような工夫をする店が増えてきました。
ただ、豚肉の成分ややアルコール分を一切含まないハラル料理は、ハードルが高い存在でもあります。
肉はともかく、アルコールがだめとなると、みりんも使えないからです。
それでも、町の飲食店のシェフの挑戦は続きます。
4年後が楽しみになってきました。